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不動産投資コラム

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投資スケルトン

新型コロナウイルス、投資不動産業界の「今」

 

こんにちは、FGHの青山です。リモートコラムしております。新型コロナウイルスの影響で世界中が恐怖にさらされ、2020年開催するはずであった東京オリンピックについても2021年7月23日延期が決定され、4月7日に安倍首相から緊急事態宣言が発令されました。まだまだこの先どのようなことが起きていくかわからない状況ではありますが、取り急ぎ読んで頂いている方へ「今」の情報協共有出来たらと思い纏めてみました。

 

 

■現在起きている事

【賃貸領域】

新型コロナウイルスの影響で仕事ができなくなったという理由の賃料滞納が少数発生しています。また退去届けが多数届いています、退去理由は先行き不透明のため実家に戻る等々・・賃料の滞納についても書きましたが、これに伴い賃貸の保証会社が倒産する可能性もあると情報が入っています。

滞納や退去の申請が発生した賃借人属性と対象物件は、はっきりしており、所謂「繁華街に隣接した物件」がその多くを占めました。実際に退去されてるのは1~2か月後ですのでそのタイミングで事態が収束へ向かうことを願いますが、今時点では何とも言えないのが実情です。

 

【売買領域】

売買契約寸前でのキャンセルが多数発生しました。キャンセルの理由は「先行きの見通しが立たない状態で資金を使いたくない」と、いったものです。また現在売買契約履行中の案件で買主様の利用する融資の金消契約面談が出来ず引渡しが遅延する案件が発生しています。

現在の状況ですから、大衆心理的に契約キャンセルが発生してしまうのはある程度私たちも覚悟ができていたので、売主側、仲介業者側の心理としては少々つらい面もありますが、仕方ないと心の整理は出来るレベルです。契約履行中のローン手続き遅延による引渡し遅延も実害には及ばないので深刻なダメージとは捉えていません。今後投資用不動産を購入する方のマインド、と言いますか大衆心理的に投資にお金を回すという価値観が弱くなってしまう可能性は含んでいるものの、実質不動産相場へダイレクトに影響を与える”融資”について絞らてしまうようなパブリックコメントはありませんので私たち現場の印象としては爆発的感染が収束してくれればまた市況は安定するのではないか?と、楽観的な見方をしています。

 

 

不動産投資活動の大抵は自宅でも出来ます

何よりも大切にすべきは感染拡大を防ぐため人との接触を極力減らすことですし、皆で協力して(退屈かもしれませんし在宅ワークなども大変かと存じますが)規律的な、あなたと私とその周りにいる人へいたわりと感謝と思いやりを持った行動を一人でも多くの人が実践して早期の感染拡大収束を目指しましょう。

また、弊社では対面面談は極力控えさせていただきますが、メール、お電話でのご相談にはなるべく素早い対応をさせて頂きます。入居付けも売買の商談も実際の立ち合いなしで進められるよう準備が出来ておりますのでご安心ください。

こんな時だからこその良いお取引があるかもしれません。

不動産情報をWEBで収集できる機会も増えるのではないかと思いますので、知識を蓄える良い機会と前向きに捉えてみるのも良いかもしれませんね。

 

 

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