物件の売り時を見極め
キャピタルゲインを最大限確保する方法

空室が続いて含み損のある物件の処理に困っている。
所有している物件を高値で売却し新しい収益物件を買い進めたい。


徳島県生まれ、広島県育ち。拓殖大学政経学部卒業後、中小企業の営業支援を行う会社に就職。支援先の不動産会社の案件を手掛けたことをきっかけに、「業界の古い体質を是正 し、個人投資家の目線に立った売買仲介事業をしたい」との想いを抱く。2007年2月、株式会社アーバンフォースを設立。その後、賃貸・売買部門を独立させ、株式会社FGHを設立・ホールディングス化。グループ企業間で中古ワンルームマンションの流動性を高めることができる独自のビジネスモデルを構築し、投資家向けに、物件運用定期診断ツールとして独自の投資指標(リスクパーセンテージ®、売却運用率®)を開発。年間1000件以上の仲介案件を手掛け、通算5000件以上(2018年1月現在)の適正な流動化を実現し、不動産所有者、購入希望者双方のニーズを満たすサービスを提供し続けている。
不動産で収益が出しづらい世の中だからこそ
支持されています!

