お金を貯めるために意識すべきことは?

公開日2021/09/12
更新日2021/09/12

昨今の情勢のなかで、

将来やお金に対する不安を拭えず今日を生きている方々が多いことでしょう。

今回は、そんななかで、ふだんから意識することで変わるかもしれないお金に対する考え方についてお話しいたしましょう。

 

 

ファイナンシャプランナーの横山光昭さん(最も勢いのあるFP)が提唱している

消費・浪費・投資(ショー・ロー・トー)という考え方をご紹介します。

・・これは焼き小籠包(ショー・ロン・ポー)

 

 

横山さん(勢いのあるFP)が提唱されているお金を貯めるステップは以下です。

①一か月間の収支を記録

②各支出を「消費」「浪費」「投資」にわける

③「浪費」を減らす

 

ここで確認しておきたいのが、3つのお金の意味ですね。

消費:生活に必要な支出

投資:将来に向けた支出(貯金はこれに当たる)

浪費:上記以外の無駄な出費

 

では上記3つのお金について具体的にどのようにすればよいのでしょうか。

理想的な「消費・投資・浪費」の割合とは?

さて、ではここで質問です。

ご自身のここ一か月を振り返ってみて、上記3つに当てはまるものの割合はどれほどでしたか?

 

理想的な「消費・投資・浪費」の割合は、「70%・25%・5%」なのだそうです。

如何でしょうか?

どれほどのお金を使っているかを把握することも然り、

さらにそれを分類することで、お金に対する意識も数段変わるはずです。

割合まで意識は出来なくとも、「これは果たして投資だろうか?浪費だろうか?」と

自身に問うことでお金の使い方にもだいぶ変化が出てくるのではないでしょうか。

また、横山さんによれば、上記3つの中で「投資」を削らないことが大事なのだそうです。

将来自分にリターンされるであろう支出は節約すべきではないとのこと。

多くの場合、資格試験に向けた勉強に関することや、仕事のための勉強に関わることなどが当たるかと思いますが、仕事内容によってはメイク道具やファッションにかける金額が投資に当たる、など人によっては様々な考えがあるかと思います。

まとめ:お金に対する考え方で大事なこととは?

「浪費を削る」ことのも一つの手ですが、大事なのは、自分の中で

「これだけはどうしても譲れない支出だ!」という軸を決めて、

それに沿って支出される固定費等を見直すことだとも言えそうです。

また、「消費・投資・浪費」はお金だけでなく時間に対しても適応することができるとの見解もあります。食事や労働時間が消費、読書や運動時間は投資、などと考えてみるとお金だけでなく何気なく過ごしている今の時間ももっと大事にしようと思えるはずですよね。

日々こうした意識を持つことが、多少つらい状況下でも個々人のクオリティオブライフ向上につながっていくのではないかと期待しております。

このコラムを書いている人

aihara

aihara

東京都府中市生まれ 2級ファイナンシャルプランニング技能士

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