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指示は具体的に短い言葉で。
ハッピーに仕事するための
補助ならお任せあれ。

営業三部 部長

D.TAKAMATSU

2010年中途入社

-FGHが行っている事業について教えてください。

投資用ワンルームマンションの売買仲介を主幹業務としている不動産会社です。物件所有者様に直接売却を提案し、毎月100件前後ご成約頂いており、創業から着実に売上高を伸ばしています。まず目先の野望として「中古ワンルームマンション流動化シェアNO.1」を掲げています。先々はワンルームマンションのみならず、一棟物件、商用ビル等、収益不動産全般の流動化シェアNO.1を目指しています。

ーFGHの差別化のポイントを教えてください。

お客様に安心・納得してお取引いただけるよう、自社開発の投資シミュレータの「投資スケルトン」や「売却運用セミナー」を行って認知度アップを図っています。いわゆるブツ上げと言われる業態では珍しい会社ではないかと思っています。「投資スケルトン」は300万件以上のデータベースからシミュレーションできるブラウザツールで、無料で公開しています。売却運用セミナーは通算160回以上開催しており、同業他社さんと明確に差別化できる特色だと思います。

ーFGHの社員やインターン生に、どのような価値観で仕事に取り組んでほしいですか?

社員さんには「他のメンバーよりも俺が(私が)成績を出してやる!」という負けん気を持って日々を過ごしてほしいなと思っています。インターンの方には、不動産という大きな金額の商材を取り扱う緊張感と責任感を少しでも感じてもらえたら嬉しいです。でも、インターンの方には、まずはFGHの社員と楽しく話をするつもりでラフに来てもらえたらなと思っています。

ー部下を育成、マネジメントする上で心がけていることはありますか。

指示は出来る限り具体的に、出来る限り短い言葉で、“行動“を補助する。補助を上手にこなすことで、部下は自分の成功体験として自信を持つことができます。自信がつくと次の仕事の活力が湧き、次の成果がついてきます。次の成果がついてくると自尊心も満たされ、仕事にも報酬にも満足して過ごすことができます。楽しくハッピーに仕事するためには成果がついてこないと面白くないですからね!その為の補助は任せてください。

ー自身の今後の展望、またFGHとしての展望を教えてください。

まずは「中古ワンルームマンション流動化シェアNO.1」!!
投資マンション売却といえばFGHと認知していただけるよう取引数を伸ばしていきます。自身の野望としては、投資家さん達とのコミュニティを組成し、購入~管理~売却までお任せしていただけるスキルフルな不動産屋さんとして認知いただけるようにブランディングを図っています。

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