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常に前向きにゲーム感覚で。
楽しく仕事ができる環境を
整えたい。

営業二部 部長

K.YOSHIOKA

2010年中途入社

-FGHの差別化のポイントを教えてください。

当社では、収益不動産の中でも1Rマンションに特化して10年以上営業してきましたので、購入顧客様の定着が出来ています。全国どこの地域であっても1Rマンションであれば購入していただけるお客様は常にいらっしゃいますので、成約できる確率が高いです。成約実績もかなりの件数を蓄積してきていますので、情報量も武器になっていると思います。もちろん、一棟アパートや戸建ての仲介などについても同様にお客様がいらっしゃいます。

ー少しずつ会社が大きくなっていく中で感じることはありますか。

FGHは大きくなっていくにつれて、柔軟性がある会社になってきたと感じています。
常に時代は変化をしているので、その変化に柔軟に対応できることがもとめられています。
DX推進についても、新卒社員の方の傾向や、社会の風潮の変化など、FGHは柔軟に取り組んでいると感じています。むしろ変化に適用できないと会社は大きくなれないです。会社の上層部メンバーが色々な意見を取り入れていこうという姿勢で臨んでいます。一年目の新卒社員の意見を取り入れる事もあります、皆さんの貴重な意見をお待ちしております。

ーFGHの社員やインターン生に、どのような価値観で仕事に取り組んでほしいですか?

常に前向きにゲーム感覚で楽しく取り組んで欲しいです。どんな事でも、昨日よりも今日の方が出来るようにということを意識して一日一日を過ごしてください。事務仕事でも営業でも、小さな進化や変化を積み重ねることが結果的に成果への近道となります。少しでも成長出来ているという自信や実感がモチベーションを保つ秘訣でもあります。FGHでは皆さんが頑張りやすい仕組みづくりに力をいれていますので、うまくその流れに乗ってください。

ー部下を育成、マネジメントする上で心がけていることはありますか。

沢山の情報を一気に詰め込まないようにすることです。沢山の情報を与えすぎてしまうと混乱して定着しにくいので、少しずつ少しずつ、情報を伝えていくようにしています。あとは、やはり理解をしてもらう為に、いかに簡潔にわかりやすい言葉や表現や例えで伝えられるかということを意識して取り組んでいます。また、モチベーションが保ちやすいように、早上がりキャンペーンなどゲーム感覚で仕事を楽しみながら頑張りやすい環境を作るようにしています。

ー自身の今後の展望、またFGHとしての展望を教えてください。

まずは1Rマンション領域で流動化シェアNO.1を取ることですね。その為には優秀な人材を確保していくことが何より大切だと考えています。自身の展望は、会社拡大のため、人材確保を容易にするために、会社の仕組みを少しずつ時代に合わせた最適化をして、働きやすい環境を作ることですね。結局のところ、会社組織は働いてくれる社員のみなさんの仕事の質で決まるので、ベクトルの合わせられる最高のメンバーで仕事がしたいですね。

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