【社長ブログ 第2回】テキサス不動産売却後、セラーファイナンスとバルーン返済の行方

公開日2021/03/29
更新日2021/07/31

2021.3.29
代表取締役社長 渡邊 勢月矢

テキサス不動産売却後、セラーファイナンスとバルーン返済の行方


以前のコラム(第10回)の続編になります。
改めておさらいです。
私は、2019年8月1日に米国テキサス州ヒューストンにある区分アパートメント3ユニットを240,000ドル、@80,000ドルで売却しました。その際の決済の仕方が、売買代金のうちの75%をセラーファイナンス、バルーン融資という形で買主様に2年間金利5%で貸付するとうやり方でした。
要は、180,000ドル(約1890万円)を2年間、会ったこともない買主様に貸している状態です。リスク高いですね・・
日本では元利均等返済や元金均等返済など元金と金利を一定の割合で返済していきますが、バルーン返済というのは、融資期間は金利だけの支払いになり、元金返済は、最終支払い月になります。こちらも日本ではあまり見られない方法になります。
新型コロナの影響で金利支払いの心配をしていましたが、おかげさまで、今でも毎月750ドルの金利はしっかり支払ってくれています。
予定では、今年の8月に元金の180,000ドルも返済予定です。
最近のアメリカ不動産市況でいうと、コロナ感染者数の多いカリフォルニア州ロサンゼルスを中心に西海岸あたりの住民がアリゾナ州、テキサス州など内陸部に移住してきており、テキサス州の不動産価格も上昇基調です。私から購入した方は、恐らく物件を売却して180,000ドルを用意することになると思うので、無事に売り抜けて頂けることを願うばかりです。
残りあと、半年ですが自身のモチベーションをコントロールしていこうと思います。
今回は、以上になります。

このコラムを書いている人

渡邊 勢月矢

渡邊 勢月矢

株式会社FGH代表取締役社長 宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、CPM ® (米国不動産経営管理士)徳島県生まれ、広島県育ち。 大学卒業後、中小企業の営業支援を行う会社に就職。「個人投資家の目線に立った不動産売買仲介事業をしたい」との想いを抱き2007年2月、株式会社アーバンフォースを設立。その後、賃貸・売買部門を独立させ、株式会社FGHを設立・ホールディングス化。年間1000件以上の仲介案件を手掛け、通算8000件以上の適正な流動化を実現し、不動産所有者、購入希望者双方のニーズを満たすサービスを提供し続けている。

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