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不動産投資コラム

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投資スケルトン

買う前にすること!~投資用マンション探し~

不動産投資を行ううえで、安定した収益を上げるためには、物件の選定が投資の勝敗を決める重要な要素と言っても過言ではありません。

その物件選びに後悔しないためには、検討段階でチェックすべきポイントをしっかり抑えて吟味することが大切です。

今回のコラムでは、物件を探す際のポイントをいくつかご紹介したいと思います。

 

 

最寄駅と路線

物件の最寄駅が、若者が遊びに行くようなエリアへのアクセスが良く、ビジネスエリアにも1本(乗り換えなし)で行けるような路線だとすごく便利ですよね。

急行停車駅や、乗車時に座れる可能性が高い始発駅などは、賃貸付にプラスに働きます。

また、賃貸ターゲット層の単身者は、賃貸物件を探す際に「終電」の時間を気にする方が多いと聞きますので、主要ターミナル駅から近い駅もアリだと考えます。

終電を逃しても、主要ターミナル駅から許容範囲内のタクシー代で帰宅できるということは、無駄な出費を抑えることができますので、主要ターミナル駅近辺で物件を探している方も取り込むことができるかもしれません。

 

立地

投資用マンションを選ぶうえで、最寄り駅から物件までの“距離”というのは、本当に大切です。

賃貸物件を探す側の立場から考えると、駅からの距離を重視している方が大半です。

「駅徒歩5分以内じゃないとヤダ!」というような駅からの距離を限定して探している方もいらっしゃいますので、ターゲット層を広げる意味では、近いに越したことはないと思います。

ただ、駅徒歩10分以上の物件でも、駅近には無い“魅力”があったりしますので、「駅から遠い物件は検討しない!」と最初から決めつけてしまうのは、もったいないかもしれません。

また、2020年8月末から、入居者や物件を購入される方を対象に、不動産会社が水害リスクを説明することが義務化されました。

気になる方は、事前に調べておくといいかもしれません。

水害リスク説明義務化で不動産取引はどうかわる?~不動産投資コラム~

 

設備

出口戦略のことを考えるのであれば、「バス・トイレ別」のお部屋がいいのではないかと考えています。

最近の新築物件は、狭小物件でもバス・トイレ別が基本です。

ただ、市場に出ている賃貸物件の多くは、バブル期に分譲された物件が多く、その多くは三点ユニットになっております。

必ずしもバス・トイレ別でないとダメという訳ではありませんが、競争力(賃貸のつきやすさ)や、清潔感などを考慮すると、賃貸マンションでは別々の方が有利に働くように思います。

また、売却を検討しようという時は、やはりバス・トイレ別物件の方が、同じ築年数の物件と比較しても賃料が取れている場合が多く、高く売り抜けられるのではないかと思います。

 

周辺施設

駅周辺にスーパーや大型商業施設、飲食店や銀行などなど、人によってニーズは様々かと思いますが、最寄駅~その物件までの間に何があるか、単身者が求める施設が揃っているか、はチェックしておくことが大切です。

単身者のビジネスマンであれば、夜遅くまで営業しているスーパーやコンビニ、クリーニング店などが、物件~駅前までの間にあると、入居の決め手になる可能性もあります。

物件を購入する前に、駅から検討物件までご自身の足で歩いてみることで、賃貸が入る物件なのかどうかということを確認することが大切です。

 

まとめ

今回ご紹介させていただいたのは、まだ一部のものにはなりますが、挙げだしたらキリがありません。

また、全部のポイントを抑えた物件を探すとなると、ハードルが高過ぎてしまい、なかなか不動産投資をすることが難しくなってしまいます。

冒頭でも書きましたが、不動産投資の成功は、物件選びの段階でほぼほぼ決まると言われております。

大切なことは、「主要ターミナルまでアクセスが良い物件か」「最寄駅から物件までの間にどんな施設があるか」「賃貸需要が見込めそうか」など、ちゃんと自分の目で見て確かめることだと私は考えています。

 

 

 

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