【投資スケルトンVer5.0.0】 不動産賃貸・売買データ数の大幅増加のお知らせ
株式会社FGH(本社:東京都千代田区 代表取締役:渡邊勢月矢)は、投資用不動産の地域相場の家賃・売却査定と将来の収支分析、独自の投資指標によるリスク・売却パフォーマンスを可視化できるサービス「投資スケルトン」に、約130万件の賃貸・売買データを追加し、データ総数約300万件となりました。
■「投資スケルトン(http://fgh.co.jp/skeltonlp/)」の特長
・登録不要、無料で投資用不動産の売却査定、保有した場合のシミュレーションが可能です。
・300万件以上の不動産売買・賃貸成約実績データを収集。よりリアルな査定金額・シミュレーションが可能。~売り出し価格と成約価格とでは、金額差があるため実際に取引された金額を収集。
・現在と将来のキャッシュフロー状況を様々な不動産所有リスクを考慮し、可視化・シミュレーションできる。家賃下落率・空室時の必要経費・固定資産税、管理委託手数料、管理費修繕積立金をランニングコストとして算出。
・独自の投資指標により、将来保有し続けるリスク・売却パフォーマンスを数値化できる。
■「投資スケルトン(http://fgh.co.jp/skeltonlp/)」開発の背景
「投資スケルトン」は、2015年6月に「投資シミュレーター」という名称でリリースし
改良を重ねてまいりました。投資用収益不動産の運用は、経年による内外環境の変化によって、投資効率が変化しているものです。現状の投資効率についてお客様がご自身で判断し、納得できる、当社独自の投資指標「売却運用率®」と「リスクパーセンテージ®」を簡単に算出できるサービスを提供したいという思いから開発が始まりました。
■ 今後の展開
「投資スケルトン」は今後、さらなる機能拡充を予定しております。
「投資スケルトン」をご利用いただき、投資効率を数値的に把握することで、資産として適正なものなのか、あるいは投資不適格資産になってしまっているのか。ご判断に役立てていただければ幸いです。