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投資スケルトン

【経営者の不動産投資事情を大公開!】経営者の不動産投資のきっかけは“将来的なリスク”に備えるためであることが判明!投資の見直しを決断できない・・・そんな時あなたならどうしますか?

 

年金受給年齢の引き上げや、老後2000万円問題など、現在の日本では老後のための貯蓄が取りざたされています。

老後の主たる収入源はそのほとんどを年金が占めています。
現状年金生活をしている高齢夫婦が月に使用している費用は26.4万円とされておりますが、公的年金など社会保障からの収入は19.2万円となり、7.4万円はそれまでの貯金によるものと思われます(※総務省の家計調査年報(2017年)より)。
しかし、現代の20代~40代の方は将来的に年金を受給できなくなる可能性がゼロではない中、貯蓄の必要性を強く感じていることでしょう。

そこで、投資によって財産を増やすことが選択肢として挙げられますが、2020年東京オリンピックの開催が決まった際、不動産価格が上昇し、不動産投資をされている方は売り時を探されている方もいたでしょう。
しかし、自分一人ではなかなか決断することができず、ずるずると先送りにしてしまったという方も少なくありません。

不動産投資において決断することはとても難しい事ですが、それは日々決断の連続である経営者であっても難しく感じているようです。

そこで今回株式会社FGH(https://fgh.co.jp/)は、不動産投資をしている経営者を対象に、「不動産投資」に関する意識調査を実施しました。

※詳しくは、こちらをご覧ください。
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