4つの不動産マネジメント「PM・BM・AM・FM」業務内容を解説!

公開日2023/12/22
更新日2024/07/12

プロパティマネジメントとは

不動産の4つの管理「PM」「BM」「AM」「FM」をご存じですか?

突然ですが、みなさんは「PM」「BM」「AM」「FM」などの不動産用語をご存じでしょうか?
「PM」「BM」「AM」「FM」は不動産管理を指す用語ですが、あまり一般の方には馴染みのない言葉かもしれません。
不動産投資においては物件をきちんと管理していくことが重要であり、上記の用語を知っておくと管理のしやすさや判断がしやすくなるはずです。
今回は不動産管理を知ってもらうために「PM」「BM」「AM」「FM」について説明していきたいと思います。

PM(プロパティマネジメント)

「PM」は財産管理のことを指します。内容としては投資家やオーナーの代わりに賃貸物件の運営・管理業務を行います。
賃貸物件の収益最大化や維持管理コストの削減などさまざまな業務がありますが、その業務を請け負うのがPMのおもな業務内容です。
 

【PMの具体的な業務内容】

・入居者、テナントの募集
・契約の締結
・家賃の請求、回収
・滞納時の督促
・修繕やリフォーム工事計画の立案
・緊急時の対応(鍵の紛失等)
・入居者のクレーム対応
 

BM(ビルマネジメント)

「BM」はビルマネジメントと呼ばれていますが、ビルメンテナンスとも呼ばれています。
ビルすなわち建物自体の管理を行うのが業務になります。
利用者のために建物を快適に安全に利用できる状態に保ち、建物の資産価値を維持するメンテナンス業務です。
 

【BMの具体的な業務内容】

・建物の景観管理業務
・建物の清掃業務
・建物の警備業務
・建物の設備管理業務

AM(アセットマネジメント)

「AM」は資産管理になります。AMの業務内容は、投資家やオーナーの代わりに不動産という資産を管理し収益を最大化する内容になります。賃貸物件の管理だけでなく、投資の計画や資金計画を見直し、状況次第では収益物件の買付や売付等の業務も行います。
 

【AMの具体的な業務内容】

・投資戦略の立案
・物件の選定と買付
・物件の運用管理
・物件の売却

FM(ファシリティマネジメント)

「FM」は少し分かりにくいですが、日本ファシリティマネジメント協会によると、企業・団体等が組織活動のために、施設とその環境を総合的に企画、管理、活用する経営活動と定義されています。
分かりやすくいうとコストの削減や効果の最大化を目的とし、保有物件を有効活用する業務です。
 

【FMの具体的な業務内容】

・空き家をリノベーションして古民家にする
・省エネタイプの空調や照明機器の導入
・社内に託児所コミュニケーションスペースの設置
・分散している会社の拠点を統合して業務を効率化

まとめ

今回説明した内容をまとめると、以下のようになります。
 
PM:不動産賃貸経営管理の実作業
BM:建物そのものや設備の維持管理
AM:投資用資産として不動産収益の最大化
FM:保有不動産の有効活用
 
これらは不動産管理における業務を大きく4つに分けたものになります。
会社によっては、PMの業務をしている会社がBMの業務も一緒に行っていたりするケースもあったり、
明確な線引きがないケースもあったりします。
不動産管理を大きく4つに分けたものだとイメージしてもらえたらと思います。
 
不動産投資で収益をあげるためにはしっかり管理していくことがとても重要ですが、個人ですべての管理を行うのはかなり大変です。不動産投資で必要な管理をしっかり把握し、自身だけでは出来ない管理は上手く管理会社を使って管理していくのが大事になってきます。
 
不動産投資で分からないことがあれば、お気軽に株式会社FGH/アーバンフォースにご相談ください。
 

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このコラムを書いている人

柏井 優輝

柏井 優輝

東京都出身 2015年新卒入社 FGHフットサル部キャプテン 保有資格:宅地建物取引士/賃貸不動産経営管理士/管理業務主任者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士