賃貸の管理は買った会社にそのまま任せている・・?
そんなオーナー様は少なくないのではないかと思います。
果たしてその賃貸管理会社はオーナー様の利益を最優先してくれるのでしょうか?
まず、新築販売した不動産会社であれば、継続的に分譲販売できなくなってしまった際のリスクヘッジとして、管理によるストック型ビジネスモデルを確立しています。
つまりは管理を外したくない、手放したくないというのが本音となるわけです。
最近ではマンション用地の仕入れが不調なことから”管理を手放す”ことは分譲会社にとって死活問題。
しかも管理料が高額なケースも多いこと・・
リフォームも関連会社で行う会社が多いので、特にサブリース(家賃保証)の物件はあれもこれもと豪勢な原状回復をされてしまうことも多いのだとか。
{アレモコレモ・・————————— キ リ ト リ セ ン —————————
FGHのグループ会社、株式会社アーバンフォースの賃貸管理は
月額300円プラン
月額2000円プラン(24時間コンシェルジュサービス付帯)
マスターリースプラン(リフォーム負担0円サービス有)
とオーナー様の状況にあわせたプランをお選びいただけるのはもちろん
リフォーム等の原状回復は全てアウトソーシングなので
過剰なリフォームを要求される心配もありません。
それとアーバンフォースのこだわりは入居者様の《更新率》です。
更新して長く入居頂く事で、原状回復費用や募集費用、空室期間を作らないことが
オーナー様にとっても、弊社にとっても一番だと確信しており、月毎の《更新率》も公開しています。
(入れ替わりが頻繁にあると弊社の業務も増える為です)
如何に長く住んで貰えるかを目的とした入居者様とのコミュニケーションとサービスを展開しています。
加えて好条件の買主情報がFGHに入荷した際に、売却の提案も出来ます。
アーバンフォースの賃貸管理はその商品力で次のオーナー様にも引き継いで頂く事がほとんどだからこそ出来る、オーナー様と利益共有型のビジネスモデルが私たちの強み。
完全に宣伝になってしまいましたが(笑)是非他社様の管理と比べてみて下さい。

